イタリアントマトの水煮とトマトソース

イタリアントマトは、種が少なく実が崩れにくいのが特徴です。
生食にはむきませんが、加熱するとこくと甘味が増します。
果肉がしっかりしているので炒め物にも使いやすく、イタリア料理には欠かせません。
水煮缶に多いのも、イタリアントマトです。
最近では日本でも生産量が増え、新鮮なイタリアントマトが入手しやすくなってきました。

 

イタリアントマトの水煮を作るには、
トマトのヘタの部分を切り落とし大鍋に沸かしたお湯に入れてから湯剥きします。
湯剥きしたトマトは、軽く絞ってザルにあげておきます。
フレッシュバジルの葉をたまに入れながら、トマトを瓶に詰めていきます。
好みでにんにくの薄切りを入れても良いです。
鍋に入れた瓶同士がぶつかって割れないように、布を瓶の間に挟んでいきます。
その後、瓶の蓋が隠れるくらいまで水を入れます。
蓋をしたまま火にかけて、沸騰してから20分程度たったら火を消しましょう。
蓋をしたまま翌日まで冷まして完成です。

 

トマトソースの材料は、オリーブオイルとトマトの水煮、
生のバジル、にんにくひとかけらと塩コショウのみです。
トマトの水煮は缶詰でも良いです。

 

まず、にんにくはひとかけらを3枚程度にスライスします。
熱していないフライパンに、たっぷりのオリーブオイルを敷きます。
続いて、フライパンににんにくを投入してから火にかけます。
にんにくは、焦げ目がつく前に取り出しましょう。
次にトマトの水煮を投入し、火にかけながらフォークの背などでトマトを潰していきます。
ソースっぽくなってきたら、バジルの葉っぱを入れます。
バジルの量は好みにもよりますが、8枚程度入れましょう。
バジルは切って入れても、手で裂いて入れても良いでしょう。
そのまま煮込んでいき、塩コショウで味を調えれば出来上がりです。

 

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