イタリアンの肉料理

イタリアンといえば、ピザやパスタのような粉物を使った料理を思い浮かべる人が多いと思います。
居酒屋やレストランなどを訪れても、イタリアンのメニューの最上段にはこういった料理が並んでいるのをよく目にしますよね。
難波にある個室のおしゃれな居酒屋もイタリアンメニューが豊富です。
しかし、イタリアは北部を中心に酪農や牧畜が盛んなこともあり、お肉料理も美味しいものが揃っているのです。
今回は、イタリアンの肉料理について詳しく見ていきましょう。
最初にご紹介したいのがトリッパといわれている牛の胃袋を煮込んだ料理です。
牛は頭から足先まで料理で使われます。
胃袋も例外ではありません。
トリッパとは牛のお肉の中でも脂肪分が少ない一方、ビタミンなどの栄養が豊富に含まれている部位です。
太ってしまうのが心配でお肉を食べられないという人も、トリッパであれば問題なく召し上がっていただけます。
イタリアではこのトリッパをレモンと一緒に茹でて、臭みをとってからトマトやニンニクと煮込んで食べているのです。
内臓独特の柔らかい食感は、一度食べたら病みつきになること間違いなしです。
牛肉を薄くスライスして生野菜と一緒に食べるタリアータも、
イタリアの家庭料理の中では比較的ポピュラーな肉料理といえます。
お肉は生ではなく火を通してからお皿に盛り付けます。
レアの柔らかい食感で食べるのも美味しいですし、素揚げに近いカリッとした焼き具合も野菜の食感とよく合います。

こうした肉料理をワインと一緒にいただくのもイタリアンの楽しみ方の1つです。
今度イタリアンを食べる際には、ピザやパスタといった定番のメニューだけではなく、お肉料理にも積極的にチャレンジしてみてください。