イタリアワインの歴史について

イタリアは、フランスと並んで、世界でも有名なワイン大国です。
では、そんなイタリアワインの歴史について紹介します。

 

そもそもワインはいつ頃から、造られるようになったのかというと、葡萄は1万年前には既に存在していました。
そして、当時の人達は、葡萄を潰してジュースとして飲んでいたものが、自然発酵し、ワインが飲まれるようになったと言われています。
自然発酵ではなく、醸造技術を用いてワインを造るようになったのは、メソポタミアが最初です。

 

イタリアでワインが醸造されるようになったのは、青銅器時代になってからです。
そして、紀元前10世紀には、イタリアに移住してきたエトリアル人によって、ワインは製造され、他国に輸出も行われていました。

 

ローマ帝国の時代、ローマの領地はどんどん拡大していきます。
そして、その過程で、ワインはヨーロッパ全土に広がっていきました。

 

ワインは、最初は医薬品として飲まれていました。
そして、当時のワインは今のワインのように、美味しいワインではありませんでした。
そのため、水割りやサフラン、シナモン、ハチミツなどを加えて飲むのが、ワインの一般的な飲み方とされていました。

 

ですがその後、ワインの製造技術も上がり、ワインの味も向上したので、ワインはそのまま飲まれるように変化していきます。
一時は、フランスのワインは美味しく、イタリアのワインは不味いと言われる時代もありました。
しかし、現在は地域ごとに拘りをもってワインを作っているので、イタリアワインも全土で品質は向上しています。

 

イタリアワインの魅力は、なんといっても多様性です。
イタリアは地域によって、気候や製造方法が異なるため、ワインの味が全く異なります。
そのため、約400種類近くのワインの品種が存在し、自分好みのワインを見つける楽しさがあります。

 

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